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YNAK シームテープ シート型 ウェットスーツ ジャージ素材の補修 滑り止め アンチスリップ シームシート 弾力性なし メンテナンス リペア アイロン接着 20cm×20cm ×3枚 ブラック
シームテープの交差部分やクロロプレン製等のジャージ素材製品、サーフグローブ、ウェーダーソックス等の滑り止めにも。
接着力が弱まるテープ交差部分は凸シリコンラバーが付いている為、直に基布に肌が擦れず剥がれにくくなります。
シート裏の剥離ビニールを必ず剥がしてからご使用ください。
穴が貫通している場合は、シートのみでは浸水は防げません。別途ウェットスーツ用ボンドを使用してから、本製品で補強してください。
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防滑シームシート20×20cm/ブラック3枚入り。弾力性はほぼありません。シームテープ交差部分の補強やクロロプレンジャージ素材の穴(貫通穴はボンド使用後に補強)、サーフグローブやウェーダーソックスのどの滑り止めにも。
裏起毛にも使用できます。アイロンを大きい面で当てると起毛が潰れます。アイロンのこて先、小さい面でご使用ください。
接着が弱まるシームテープ交差部分にご使用の場合、凸シリコンラバーで基布に直に肌が触れず剥がれにくくなります。
アイロンは中温ドライ設定、15秒から20秒を目安に調整してください。厚みがあるので強めにアイロンを押し当てないと付きませんが、強すぎると凸ラバーが潰れる為、様子を見てテストしてください。
凸面を上に、当て布を敷きアイロンを当ててください。
穴が貫通している場合は、シートのみでは浸水は防げません。別途ウェットスーツ用ボンドを使用してから、本製品で補強してください。
※アイロンの温度
化繊:低温(約)120度 / 綿:低温(約)160度
強く接着するとシートから糊がはみ出ます。
滑り止めにご使用、型が分からない場合は、コピー用紙に手や足を濡らして付け型取りをしてください。シートに型をテープで貼り付け切り取ってください。
防滑シートは弾力性がほぼありません。大きい面積でご使用はお控えください。
グローブやソックスは接着が難しいです。中級者。指先や手のひらはハンカチでくるんだインクペンやバスタオルなどご使用ください。
シームシートがしっかりついている事を確認しながら作業を繰り返してください。
手のひらや足裏は、タオルを入れ生地を押し引き延ばすように、凹み面が無いように、シート全体に熱が加わるようにしてください。
1. 加工する部分の汚れ、塩分や砂等は真水でよく洗い、よく乾かしてください。
2. 生地をアイロン台の上に広げて、補修したい部分にお好きな形状にカットしたシームシートを乗せてください。
3. シームシートの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、シートがずれないようアイロンでしっかり押さえていってください。
※シートの角を丸くカットすると剥がれにくくなります。
凸シリコンラバー全厚さ0.95mm。
貼り合わせはジャージ面のみ可能です。ラバー面だと溶けてしまいます。
裏面ビニールは必ず剥がしてください。
注:ジャージ部分専用の補修シートです。スキン地、パイル加工、特殊生地、ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
加工する生地やシートに直にアイロンが当たらないようにしてください。生地が焼けたり、シートが溶ける可能性があります。
シームシートの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、シートがずれないよう、アイロンで押さえて下さい。
アイロンの当てすぎ、温度の上げすぎは生地への負担になります。裏起毛はアイロン全面で押し当てると起毛がつぶれ跡が残りやすいです。短時間でシート仮留め後、アイロン先端のみで熱圧着などでご対応ください。
強く接着するとシート脇から溶けた透明な糊がはみ出し、冷める時に接着が強まります。