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シームテープ シート型 ウェットスーツ ジャージ素材補修 裏起毛 弾力性 アイロン シームシート (ジャージ 20×20cm メンブレン 20×10cm) Black 各2枚 YNAK
ウェットスーツインナー側ジャージ面の繋ぎ目や縫い目、ジャージ表面の小さな傷、穴や裂け目の補修、シームテープ同士の交差部分の補強。*穴が貫通している場合は、シートだけでは水が浸入します。ウェットスーツ用ボンドを使用後、シートで補強してください。
ストッキングタイプのウェーダーソックス部にもご使用戴けます。その他裏起毛。
当て布を敷き、アイロンはドライ、中温程10-20秒目安(ジャージシート)で作業、しっかり接着しているか確認しながら温度と時間の調整を行ってください。強く接着するとシート脇から溶けた透明な糊がはみ出ます。
※アイロンの当てすぎ、温度の上げすぎは生地への負担になります。(裏起毛はアイロン全面で押し当てると起毛がつぶれ跡が残りやすいです。少ない秒数でシート仮留め後、アイロン先端のみで熱圧着など)
メンブレンシートは薄い膜の為、凹凸部分に密着し易いです。スーツインナー側ジャージ表面の縫い終わり部分などに使用、縫い糸のほつれ防止など。中温程10-15秒。剥離紙を必ず剥がしてください。艶がある方が糊付き接着下面、艶がない方が上面。
㊟クッションなどを敷き、ムラなく熱が加わるようにしてください。シートが浮いた状態だとうまく接着できない場合があります。
㊟接着はジャージ面同士で行ってください。スキン地、パイル加工、特殊生地、ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
■この商品はYNAK、小型商品です。
【使用方法】
加工する部分の汚れ、塩分や砂等は真水でよく洗い、よく乾かしてください。
生地をアイロン台の上に広げて、補修したい部分にお好きな形状にカットしたシームシートを乗せてください。
シームシートの上にハンカチなどの薄手の布を敷き、シートがずれないようアイロンでしっかり押さえください。
シートの角を丸くカットすると剥がれにくくなります。
アイロンの温度
化繊:低温(約)120度 / 綿:低温(約)160度
シートが強く接着すると、溶けた透明な糊がシート脇からはみ出ます。
シームシートがしっかりついている事を確認しながら作業を繰り返してください。
日光を避け涼しいところに保管してください。
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https://store.ynak.jp/items/48165840
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表面がポリエステル布地、ウェットスーツ補修用のジャージシームシート20×20cm*2枚と、凹凸面に密着し易いメンブレンシート20×10cm*2枚のセットです。アイロン熱圧着でご使用戴けます。
ストッキングタイプのウェーダーソックス部にもご使用戴けます。その他裏起毛。
ウェットスーツインナー側ジャージ面の繋ぎ目や縫い目、ジャージ表面の小さな傷、穴や裂け目の補修、シームテープ同士の交差部分の補強。
当て布を敷き、アイロンはドライ、中温程10-20秒目安(ジャージシート)で作業、しっかり接着しているか確認しながら温度と時間の調整を行ってください。
メンブレンシートは薄い膜の為、凹凸部分に密着し易いです。スーツインナー側ジャージ表面の縫い終わり部分などに使用、縫い糸のほつれ防止など。メンブレンシートの剥離紙を必ず剥がしてください。艶がある方が糊付き接着下面、艶がない方が上面。(メンブレンシート中温程10-15秒目安。)
両シート弾力性があります。
*穴が貫通している場合は、シートだけでは水が浸入します。ウェットスーツ用ボンドを使用後、シートで補強してください。
アイロンの当てすぎ、温度の上げすぎは生地への負担になります。裏起毛はアイロン全面で押し当てると起毛がつぶれ跡が残りやすいです。短時間でシート仮留め後、アイロン先端のみで熱圧着などでご対応ください。
強く接着するとシート脇から溶けた透明な糊がはみ出し、冷める時に接着が強まります。
【ご使用方法】
■加工する部分の汚れ、塩分や砂等は真水でよく洗い、よく乾かしてください。
■生地をアイロン台の上に広げて、補修したい部分にお好きな形状にカットしたシームシートを乗せてください。
■シームシートの上にハンカチなどの薄手の布を敷き、シートがずれないようアイロンでしっかり押さえください。
■シートの角を丸くカットすると剥がれにくくなります。
■アイロンの温度
化繊:低温(約)120度 / 綿:低温(約)160度
■シームシートがしっかりついている事を確認しながら作業を繰り返してください。
■日光を避け涼しいところに保管してください。
ジャージシート約0.49mm厚,メンブレンシート約0.15mm厚
シート裏面にレーザー切断の際の汚れがある場合があります。ご了承ください。
補修部分の凹凸面などは、当て木やウェア生地などをクッションにして敷き、補修部分とシート全体にムラなく熱が加わるようにしてください。シートが浮いた状態だとうまく接着できない場合があります。
接着はジャージ面同士で行ってください。スキン地、パイル加工、特殊生地、ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。