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YNAK シームテープ テント ザック タープ シート レインウェア 補修 3レイヤートリコット適合 縫い目 リペア 防水 対策 メンテナンス 用 トリコット 表面布状 アイロン接着 グレー/ブラック/ブラックグレー 幅30mm×20m
レインウエア、ウェーダー、ドライバッグなどのトリコット生地に適合、縫い目の補修およびピンホールからの雨漏り防止、アイロン熱でツルっとした裏面の粘着剤が溶け圧着できます。
トリコット/経編(たてあみ)になっている面を上に、ツルっとした面を下に、生地の汚れを落とし当て布を当て、アイロンはドライ設定、低中温程(10~20秒目安)で作業をしてください。
【使用方法】
1.油分などの汚れ、水分、砂や糸くずなどが入り込んでいると接着力が弱まります。シームテープ熱圧着前にきれいに拭き取り、加工する部分を乾燥させてください。(テープの角を丸く切ると剥がれにくくなります。)
2.生地をアイロン台の上に広げて、縫い目と生地の合わせ目を覆うようにテープを乗せてください。
3.シームテープの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、テープがずれないよう、アイロンでしっかり押さえてください。(テープ先端のみ熱圧着仮留め固定して作業をすると、真っすぐテープを貼り易くなります。)
※アイロンの温度
化繊:低温(約)120度
綿:低温(約)160度
シームテープのつきが悪い場合、温度を少しずつ上げてください。※強く接着できるとテープ脇から溶けた糊がはみ出ます。
4.シームテープの接着具合を確認しながら作業を繰り返し、最後にテープをカットしてください。冷める時に接着が強まります。
■この商品はYNAK配送、中型商品になります。
【ご使用上の注意】
注:加工する生地やシームテープに直にアイロンが当たらないようにしてください。生地が焼けたり、シームテープが溶ける可能性があります。
注:PE(ポリエチレン)製クロスへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。(レジャーシート、ブルーシートなど)
注:撥水加工されたウエア表面や、シリコン系などの撥水剤、潤滑剤を塗布した生地には接着することができません。虫除けスプレー後の生地に接着できない場合があります。インク刺繍部分はアイロンがけを避けてください。
注:熱圧着後、少し時間を置き熱が冷めたあとでも、一旦接着したように見えてテープが剥がれる場合、アイロンの温度が低く接着できていなかった可能性があります。このシームテープはしっかり接着するとテープの脇から糊がはみ出ます。当て布ハンカチの厚さや、圧着力、それぞれ作業環境が違う為、時間温度調整等をよろしくお願いいたします。※温度の上げすぎは生地への負担になります。
注:シームテープの剥がれは、ウエア生地の汗や油による汚れが原因であることが多いです。シームテープの貼り替え前に、メーカー推奨の洗浄方法でウエアを綺麗にし、よく乾かしてからシームテープ補修を行うと、より確かに補修することができます。
注:テープの巻き取り工程上、つなぎ目が出る場合があります。ご了承ください。
注:アイロンを直に当てると熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
注:ウエアの水洗い乾燥後、テープが剥がれる場合があります。
注:3レイヤーレインウェアはトリコットテープ、エラスティックテープ、シフォンテープ、2レイヤー又は2.5レイヤーレインウェアは2.5レイヤー専用テープ、2レイヤーにはメンブレンテープが適しています。
【用途】
縫い目、縫製部分の補修、および穴、破れ、からの雨漏り、水漏れ防止。リペア修理、補強。
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表面がトリコット/経編(たてあみ)になっている3レイヤー構造のシームテープです。Gray,Black,Blackgray 厚さ約0.31-0.32mm。※製造ロットや商品ごと、色塗料により若干の厚みの違いがあります。
レインウェア、ウェーダー、ドライバッグなど、3レイヤー(3L)適合のシームテープ、 縫い目の補修およびピンホールからの雨漏り防止にご使用戴けます。
トリコットシームテープは、シフォン,エラスティックシームテープと比べ若干厚いです。厚みのある3レイヤーレインウェア、トリコット生地のウェア補修に適しています。(ウェーダー等のトリコット生地部分にも適しています。)※補修元のウェアの仕上がりイメージに合わせてお選びください。若干ですが光沢があります。
シームテープの剥がれは、ウェア生地の汗や油による汚れが原因であることが多いです。シームテープの貼り替え前に、メーカー推奨の洗浄方法でウェアを綺麗にし、よく乾かしてからシームテープ補修を行うと、より確かに補修することができます。
熱が加わることによって貼りつけられるテープです。トリコット/経編(たてあみ)になっている面を上に、ツルっとした面を下に、当て布を当ててアイロンはドライ設定、低中温程(10~20秒目安)で作業をしてください。(当て布はご自宅のハンカチなどで代用できます。薄い生地で綿のものが適しています。)
加工する部分の汚れを落として、よく乾かしてください。
テープの角を丸くカットすると剥がれにくくなります。
生地をアイロン台の上に広げて、縫い目と生地の合わせ目を覆うようにテープを乗せてください。
シームテープの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、テープがずれないよう、アイロンで押さえてください。(テープ先端を仮留めすると真っすぐ接着し易くなります。)
※アイロンの温度
化繊:低温(約)120度
綿:低温(約)160度
シームテープの接着具合を見ながら、温度と時間の調整を行ってください。温度の上げすぎは生地への負担になります。※強く接着できると溶けた糊がはみ出ます。
シームテープがついていることを確認しながら作業を繰り返し、最後にテープをカットしてください。
粘着剤の跡が残ってしまいますが、テープの接着位置を間違えたなどの応急措置として、接着作業と同様、当て布を当てアイロンで熱を加えると大体の場合、テープを剥がすことができます。
ウェアに水を貯めピンホールのチェックをする場合は、マジックペンなどで水がしみ出る部分をマーキングしておくと補修位置が分かりやすいです。
接着力が弱まるテープとテープの交差部分は別販売ページのトリコットシームシートで補強いただけます。
違うサイズは別販売ページにございます。
シームテープの剥がれは、ウェア生地の汗や油による汚れが原因であることが多いです。シームテープの貼り替え前に、メーカー推奨の洗浄方法でウェアを綺麗にし、よく乾かしてからシームテープ補修を行うと、より確かに補修することができます。
シームテープは基本的には、厚い生地には厚いテープを使用し、薄い生地には薄いテープを使用します。
加工する生地やシームテープに直にアイロンが当たらないようにしてください。生地が焼けたり、シームテープが溶ける可能性があります。
PE(ポリエチレン)製クロスへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。(レジャーシート、ブルーシートなど)
撥水加工されたウェア表面や、シリコン系などの撥水剤、潤滑剤を塗布した生地には接着することができません。虫除けスプレー後の生地に接着できない場合があります。インク刺繍部分はアイロンがけを避けてください。
テープの巻き取り工程上、つなぎ目が出る場合があります。ご了承ください。ご使用の際、つなぎ目部分のご確認をお願いいたします。
ウェアの水洗い乾燥後、テープが剥がれる場合があります。
テープを使用しない間は、日の当たらない涼しい場所に保管してください。
★2レイヤー レインウェア (メンブレンシームテープ適合)
撥水加工を施した表地に、防水コーティング(PU/PVCコーティング)を施した防水裏生地を貼り2層にしたもの。生地内側には、着用時のベタつきを防ぐためメッシュが縫い合わされている場合があります。(雨合羽裏のような)
★2.5レイヤー レインウェア (2.5レイヤーシームテープ適合)
2レイヤーの生地内側に縫い合わされているメッシュの代わりに、凹凸の六角形模様などのラミネートプリントが施され、コンパクトになり、ベタつきが少なくなるのが特徴。
★3レイヤー レインウェア (本製品トリコットシームテープ、シフォンシームテープ、エラスティックシームテープ適合)
防水透湿素材を表地と裏地で挟んで貼り付けられているもの。メッシュも不要でベタつきも抑えられ、優れた耐久性、高機能で着心地も快適となります。