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シームテープ ウェットスーツ マリンウェア 補修 リペア メンテナンス 用 強力 ジャージ 伸縮素材 アイロン式 幅20mm×29m ブラック YNAK
ウェットスーツインナー側ジャージ面のつなぎ目や縫い目部分、ジャージ表面の小さな傷の補修および補強にご使用戴けます。
貼り合わせはジャージ面同士で行ってください。スキン地、パイル加工、特殊生地、ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
穴が貫通してしまっている場合は、テープだけでは水が浸入します。ボンドを使用してからテープで補強してください。
ウエットスーツ用ボンドを併用する事で、より確かに補修補強することができます。
※補修後、若干突っ張る感じが残る場合があります。
ジャージシームテープの様に若干厚みのあるテープの場合、劣化した部分は、熱圧着時と同様、当て布を当て熱を加えると剥がせます。無理に剥がすと生地を傷める可能性があります。
テープ劣化部分は切り取り、残留した粘着剤を落としてください。
補修元のカットしたテープの先端部分を覆う様に、新しいテープで熱圧着してください。
【使用方法】
1.加工する部分の汚れ、塩分や砂等は真水でよく洗い、よく乾かしてください。
2.生地をアイロン台の上に広げて、生地と生地のつなぎ目を覆うようにテープを乗せてください。
3.シームテープの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、テープがずれないようアイロンでしっかり押さえていってください。
※アイロンの温度
化繊:低温(約)120度
綿:低温(約)160度
シームテープのつきが悪い場合、温度を少しずつ上げてください。(温度の上げすぎに注意してください。)
4.シームテープがしっかりついている事を確認しながら作業を繰り返してください。
※テープの接着の具合を見ながらアイロンの温度を上げるなどの調整、テープをしっかり押さえこみながら圧着を行ってください。
ウェットスーツ用ボンドも併用し、しっかりシームテープを貼り付け防水対策をしましょう。(シームテープを接着するだけで海水の浸み込みを防ぐ防水機能があるというわけではなく、あくまで生地のつなぎ目や縫い目部分の防水補強用としてシームテープをご使用ください。テープは、生地の穴を完全に塞ぐものではございません。穴自体はボンドで補修し、その上から補強用としてシームテープをご使用ください。)
テープの角を丸くカットすると剥がれにくくなります。
テープの巻き取り工程上、つなぎ目が出る場合があります。
このジャージシームテープは、長いロール芯に生地を巻き、規定サイズに切割します。生地自体に弾力性があったり、芯がロットによりボール紙芯になったり、プラスチック芯になったりします。正確な長さサイズに切り出すのが難しく、商品名記載の長さに、足りない場合がございます。本製品の元の長さ容量等、多い商品になっています。商品名記載の長さに、足りない場合がある事、ご了承の上、ご検討をよろしくお願いいたします。
厚さ約0.49mm。
製造ロットや商品ごとに若干の厚みの違いがあります。
※表面がポリエステル布地のテープです。衣類などと同様で密封保管は避けてください。
■YNAK小型商品
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ウェットスーツインナー側ジャージ面のつなぎ目や縫い目部分、ジャージ表面の小さな傷の補修および補強にご使用戴けます。
貼り合わせはジャージ面同士で行ってください。スキン地、パイル加工、特殊生地、ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
穴が貫通してしまっている場合は、テープだけでは水が浸入します。ボンドを使用してからテープで補強してください。
ウエットスーツ用ボンドを併用する事で、より確かに補修補強することができます。
※補修後、若干突っ張る感じが残る場合があります。
ジャージシームテープの様に若干厚みのあるテープの場合、劣化した部分は、熱圧着時と同様、当て布を当て熱を加えると剥がせます。無理に剥がすと生地を傷める可能性があります。
テープ劣化部分は切り取り、残留した粘着剤を落としてください。
補修元のカットしたテープの先端部分を覆う様に、新しいテープで熱圧着してください。
アイロン台を使用して、補修部分生地を出来るだけ平にしてください。シームテープが浮いた状態だとうまく接着できない場合があります。
布地面を上に、ツルっとした面を下に、当て布を当ててアイロンはドライ設定、中温程10-20秒が目安ですが、補修作業の環境に応じて温度と時間調整をしてください。
アイロンの当てすぎ、温度の上げすぎは生地への負担になります。温度が低すぎても剥がれの原因にもなる為、キッチリと貼り付いているか確認しながら温度と時間の調整、熱圧着していってください。熱圧着後、冷める時に接着が強まります。
【使用方法】
1.加工する部分の汚れ、塩分や砂等は真水でよく洗い、よく乾かしてください。
2.生地をアイロン台の上に広げて、生地と生地のつなぎ目を覆うようにテープを乗せてください。
3.シームテープの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、テープがずれないようアイロンでしっかり押さえていってください。
※アイロンの温度
化繊:低温(約)120度
綿:低温(約)160度
シームテープのつきが悪い場合、温度を少しずつ上げてください。(温度の上げすぎに注意してください。)
4.シームテープがしっかりついている事を確認しながら作業を繰り返してください。
※テープの接着の具合を見ながらアイロンの温度を上げるなどの調整、テープをしっかり押さえこみながら圧着を行ってください。
ウェットスーツ用ボンドも併用し、しっかりシームテープを貼り付け防水対策をしましょう。(シームテープを接着するだけで海水の浸み込みを防ぐ防水機能があるというわけではなく、あくまで生地のつなぎ目や縫い目部分の防水補強用としてシームテープをご使用ください。テープは、生地の穴を完全に塞ぐものではございません。穴自体はボンドで補修し、その上から補強用としてシームテープをご使用ください。)
圧着完了
テープの角を丸くカットすると剥がれにくくなります。
テープの巻き取り工程上、つなぎ目が出る場合があります。
このジャージシームテープは、長いロール芯に生地を巻き、規定サイズに切割します。生地自体に弾力性があったり、芯がロットによりボール紙芯になったり、プラスチック芯になったりします。正確な長さサイズに切り出すのが難しく、商品名記載の長さに、足りない場合がございます。本製品の元の長さ容量等、多い商品になっています。商品名記載の長さに、足りない場合がある事、ご了承の上、ご検討をよろしくお願いいたします。
厚さ約0.49mm。
製造ロットや商品ごとに若干の厚みの違いがあります。
※表面がポリエステル布地のテープです。衣類などと同様で密封保管は避けてください。