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シームテープ 極厚 テント ザック タープ シート レインウェア 補修 メンテナンス 用 強力 アイロン接着 半透明 厚さ0.18mm 幅20mm×30m YNAK
テント裏地などのPUコーティング/PVCコーティング面(画像にある様なツルっとした面)に適合。(TPUラミネート生地にはご使用いただけません。)*基本的にシームテープは厚生地には厚いテープを使用し、薄生地には薄いテープを使用します。この極厚シームテープは、テント用の透明フィルムタイプ(PVC+PU製)のシームテープの中で、高厚度のテープとなります。通常厚0.11mmタイプか特殊厚0.15mm、極厚0.18mm,用途に合わせお選びください。
生地の汚れを落とし、当て布を当てアイロンはドライ設定、中温程(10-15秒目安)で作業をしてください。強く接着するとテープの脇から透明な糊がはみ出ます。温度が低いと接着後、剥がれる場合があります。作業環境が違う為、時間温度調整等をお願いいたします。
裏表を間違えないようにザラついている面を上に、ツルっとした面を下に、当て布を当ててアイロンはドライ設定、中温(10-15秒目安)で作業をしてください。テープが厚めなので中温、目安時間でお試しください。
アイロンを直に当てると熱により生地が溶けるなどの可能性があります。(当て布はご自宅のハンカチなどで代用できます。当て布は薄い生地で綿のものが適しています。)
TPU(ゴム状の弾力がある材質)ラミネートはストレッチがきく2レイヤーレインウエアによく使用されます。本製品極厚半透明シームテープは、硬めで水や空気を通さない素材PVCが入っている為、テント等に適し、ストレッチ2レイヤーウエアには適していません。
<ページ内の説明や、パッケージ裏面、説明書をお読みください。<通常タイプと特殊厚の透明色と、極厚タイプの半透明色、色差はさほどございません。
■この商品はYNAK配送、小型商品になります。
【使用方法】
1.油分などの汚れ、水分、砂や糸くずなどが入り込んでいると接着力が弱まります。シームテープ熱圧着前にきれいに拭き取り、加工する部分を乾燥させてください。(テープの角を丸く切ると剥がれにくくなります。)
2.生地をアイロン台の上に広げて、縫い目と生地の合わせ目を覆うようにテープを乗せてください。
3.シームテープの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、テープがずれないよう、30cm位ずつアイロンで押さえてください。アイロンはドライ設定、中温程(10-15秒目安)で作業をしてください。(テープ先端のみ熱圧着仮留め固定して作業をすると、真っすぐテープを貼り易くなります。)
※アイロンの温度
化繊:低温(約)120度
綿:低温(約)160度
シームテープのつきが悪い場合、温度を少しずつ上げてください。
4.シームテープの色が透明になったことを確認しながら作業を繰り返し、最後にテープをカットしてください。冷める時に接着が強まります。
※強く接着すると、テープの脇から透明な糊がはみ出ます。
注:加工する生地やシームテープに直にアイロンが当たらないようにしてください。生地が焼けたり、シームテープが溶ける可能性があります。
注:PE(ポリエチレン)製クロスへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。(レジャーシート、ブルーシートなど)
注:撥水加工されたテント表面や、シリコン系などの撥水剤、潤滑剤を塗布した生地には接着することができません。虫除けスプレー後の生地に接着できない場合があります。インク刺繍部分はアイロンがけを避けてください。
注:シリコンコーティングされている面には貼ることができません。
注:幕体(テントの布地)のPU/PVCコーティングの劣化や、重曹などに漬けてPU/PVCコーティングが剥がれてしまっている物、目止め剤処理済みの幕体にはシームテープが貼れないことがあります。
注:熱圧着後、少し時間を置き熱が冷めたあとでも、一旦接着したように見えてテープが剥がれる場合、アイロンの温度が低く接着できていなかった場合があります。この透明シームテープはしっかり接着すると透明になり、テープの脇から糊がはみ出ます。温度が低く接着できていなかった場合、テープが白く濁った感じになっています。それぞれ作業環境が違う為、時間温度調整等をよろしくお願いいたします。
注:3レイヤーレインウェアはトリコットテープ、エラスティックテープ、シフォンテープ、2レイヤー又は2.5レイヤーレインウェアは2.5レイヤー専用テープ、2レイヤーにはメンブレンテープが適しています。
【用途】
縫い目、縫製部分の補修、および穴、破れ、からの雨漏り、水漏れ防止。リペア修理、補強。
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油分などの汚れ、水分、砂や糸くずなどが入り込んでいると接着力が弱まります。熱圧着前にきれいに拭き、加工する部分を乾燥させてください。
生地をアイロン台の上に広げ、縫い目と生地の合わせ目を覆うようにテープを乗せてください。
裏表を間違えないようにザラついている面を上に、ツルっとした面を下に、シームテープの上にハンカチなどの薄手の布を当て、アイロンはドライ設定、中温程(10~15秒目安)で作業をしてください。 テープがずれないよう、アイロンで押さえてください。
テープの角を丸く切ると剥がれにくくなります。
テープの先端を仮留め固定すると真っすぐ接着しやすくなります。
アイロンの温度
化繊:低温(約)120度
綿:低温(約)160度
強く接着すると透明になりテープの脇から糊がはみ出ます。温度が低いと接着後、剥がれる場合があります。作業環境が違う為、時間温度調整等をお願いいたします。 シームテープのつきが悪い場合、温度を少しずつ上げてください。
シームテープの色が透明になったことを確認しながら作業を繰り返し、最後にテープをカットしてください。冷める時に接着が強まります。
テント裏地などのPUコーティング/PVCコーティング面に適合。(TPUラミネート生地にはご使用いただけません。) <TPUラミネートはストレッチがきく2レイヤーレインウエアによく使用されます。(TPUはゴム状の弾力がある為) 本製品、極厚半透明シームテープは、硬めで水や空気を通さない素材PVCが入っている為、テント等に適し、ストレッチ2レイヤーウエアには適していません。ストレッチ2レイヤーウエアにはメンブレンシームテープが適しています。
基本的にシームテープは厚生地には厚いテープを使用し、薄生地には薄いテープを使用します。同材質の普通厚0.10mm-0.11mmか、PVC+PU,透明シームテープ特殊厚0.15mmタイプ(厚生地用)、PVC+PU,極厚半透明シームテープ0.18mm厚(厚生地用)どちらかお選びください。
熱圧着後、熱が冷めた後でも、一旦接着したように見えてテープが硬くなり剥がれてくる場合があります。アイロンの温度が低く接着できていなかった可能性があります。しっかり接着すると透明になりテープの脇から糊がはみ出ます。接着できていなかった場合、テープが白く濁った感じになっています。当て布の厚さや、圧着力、それぞれ作業環境が違う為、時間温度調整等をよろしくお願いいたします。
幕体(テントの布地)のPU/PVCコーティングの劣化や、重曹などに漬けてPU/PVCコーティングが剥がれてしまっている物、目止め剤処理済みの幕体にはシームテープが貼れないことがあります。
撥水加工されたテント表面や、シリコン系などの撥水剤、潤滑剤を塗布した生地には接着することができません。虫除けスプレー後の生地に接着できない場合があります。インク刺繍部分はアイロンがけを避けてください。
シリコンコーティングされている面には貼ることができません。
レジャーシートやブルーシートなどのPE(ポリエチレン)製クロスへの加工は生地が溶けるなどの可能性があります。
加工する生地やシームテープに直にアイロンが当たらないようにしてください。生地が焼けたり、シームテープが溶ける可能性があります。
日の当たらない涼しい場所に保管してください。
製造ロットや商品ごとに若干の厚みの違いがあります。
ページ説明、パッケージ裏面、説明書をお読みください。
YNAK 商標登録第6296301号