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YNAK ウェットスーツ マリンウェア 補修 メンテナンス 用 強力 ジャージ 伸縮 アイロン式 説明書付き シームテープ (ブラック,幅20mm×長さ20m )
幅20mm×長さ20m ブラック 114g 説明書付き
ウェットスーツ生地(ネオプレーン)の縫い目部分の補修および補強に使用、伸縮性があります。
貼り合わせはジャージ面どうしでおこなって下さい。ラバー面は貼り合わせできません。
当て布を当ててアイロンはドライ設定、中温程で作業をして下さい。(10~20秒を目安に圧着)アイロンを直に当てると熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
当て布はご自宅のハンカチなどで代用できます。
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ウェットスーツの縫い目部分の補修および補強に使用、伸縮性があります。
布状になっている面を上に、ツルっとした面を下に、当て布を当ててアイロンはドライ設定、低温中温程で作業をして下さい。( 当て布はご自宅のハンカチなどで代用できます。当て布は薄い生地で綿のものが適しています。)
アイロンを直に当てると熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
熱可塑性ポリウレタンシームテープ、防水で、熱が加わることによって貼りつけられるテープです。
アイロンで簡単に貼りつけられ、なおかつしっかり貼りついてはがれにくいです。
貼り合わせはジャージ面のみ可能です。ラバー面だと溶けてしまいます。
この機会にこのテープで、しっかり補修して快適に使いましょう。
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【使用方法】
1.加工する部分の汚れ等は真水でよく洗い、乾かして下さい。
2.生地をアイロン台の上に広げて、縫い目と生地の合わせ目を覆うようにテープを乗せて下さい。
3.シームテープの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、テープがずれないよう、アイロンで押さえていって下さい。
※アイロンの温度
化繊:低温(約)120度
綿:低温(約)160度
シームテープの着きが悪い場合、温度を少しずつ上げてください。
4.シームテープがついていることを確認しながら作業を繰り返し、最後にテープをカットして下さい。
注:加工する生地やシームテープに直にアイロンが当たらないようにして下さい。生地が焼けたり、シームテープが溶ける可能性があります。
注:ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
ウェットスーツ生地(ネオプレーン)の縫い目部分の補修および補強に使用、伸縮性があります。
貼り合わせはジャージ面どうしでおこなって下さい。ラバー面は貼り合わせできません。
当て布を当ててアイロンはドライ設定、中温程で作業をして下さい。(10~20秒を目安に圧着)アイロンを直に当てると熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
当て布はご自宅のハンカチなどで代用できます。
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ウェットスーツの縫い目部分の補修および補強に使用、伸縮性があります。
布状になっている面を上に、ツルっとした面を下に、当て布を当ててアイロンはドライ設定、低温中温程で作業をして下さい。( 当て布はご自宅のハンカチなどで代用できます。当て布は薄い生地で綿のものが適しています。)
アイロンを直に当てると熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
熱可塑性ポリウレタンシームテープ、防水で、熱が加わることによって貼りつけられるテープです。
アイロンで簡単に貼りつけられ、なおかつしっかり貼りついてはがれにくいです。
貼り合わせはジャージ面のみ可能です。ラバー面だと溶けてしまいます。
この機会にこのテープで、しっかり補修して快適に使いましょう。
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【使用方法】
1.加工する部分の汚れ等は真水でよく洗い、乾かして下さい。
2.生地をアイロン台の上に広げて、縫い目と生地の合わせ目を覆うようにテープを乗せて下さい。
3.シームテープの上にハンカチなどの薄手の布を当てて、テープがずれないよう、アイロンで押さえていって下さい。
※アイロンの温度
化繊:低温(約)120度
綿:低温(約)160度
シームテープの着きが悪い場合、温度を少しずつ上げてください。
4.シームテープがついていることを確認しながら作業を繰り返し、最後にテープをカットして下さい。
注:加工する生地やシームテープに直にアイロンが当たらないようにして下さい。生地が焼けたり、シームテープが溶ける可能性があります。
注:ラバー面やSCSへの加工は避けてください。熱により生地が溶けるなどの可能性があります。
